top of page
IMG_2957_edited_edited_edited.jpg

​谷口百那

文学部心理・応用コミュニケーション学科 3年
社会心理学ゼミ所属

英語副専攻

My Story

Q1. 海外事情に参加しようと思ったきっかけは?

大学時代に実践的な英語を学ぶ経験をしたいと思っていたからです。また、海外事情Aは、仲間と協力してプロジェクトに取り組むと聞き、チームワークが好きな自分に合っているのではないかと思いました。また、オンラインでの実施が決まっても、コロナ禍でも貴重な経験ができると感じたため、迷い無く参加を決めました。

Q2. 身についたと感じるスキルは?

最も身についたと感じている力は、「切り替える力」です。

​海外事情Aでは失敗してしまっても立ち止まっている暇は無く、気持ちをリセットにして次の策を講じることが否が応でも求められました。そういったことを繰り返していくうちに、「ここがダメだった」と反省しつつも、良い経験になったと捉え直し、「次はこうしたら良い」と前向きに次の行動に移れるメンタルの強さを獲得できたと感じています。

Q3. これから身につけたいスキルを教えてください

オンライン上のコミュニケーション力です。

少し慣れてきましたが、画面越しだと表情が硬くなりやすい等、まだまだ改善点がたくさんあるので直していきたいです。

Q4. 後輩に向けてメッセージをどうぞ!

チームでやるからこその意味、それを「実感」できた時、きっと世界が広がります。

あなただけの「意味」をぜひ手に入れてください!

​メンバーから見た谷口百那

ももなの、時に小さな気づきには何度も助けられた。彼女の冷静な判断と細部まで確認、考えをつめることはチームにとって重要な役割を果たしたと感じている。

bottom of page